第94回なごチューブ番組のご案内

□■第94回なごチューブ番組のご案内■□
2024年9月15日(日) 9:00a.m.〜10:00a.m.
中部電力 MIRAI TOWER 地上90メ-トルの展望台から生配信!!

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 ■ゲスト紹介
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◆スペシャルTube◆

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田中 英成(たなか ひでなり)氏
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1959京都生まれ。
日本初の角膜コンタクトレンズを開発した創業者田中恭一を父に持ち、眼科専門医を取得後、メニコンへ入社。

環境変化に伴い、悪化した業績を立て直すため、業界内世界初の定額制会員販売システム「メルスプラン」を考案し、市場に導入させる為、2000年に40歳で社長へ就任。

経営改革を果敢に行い業績をV字回復させ、東証及び名証1部同時上場を実現した。またエンドユーザーファーストの商品開発を積極的に実施。

2023年4月 代表執行役会長CEOに就任。

プライベートでは「あおい英斗(ペンネーム)」として脚本や作詞を手掛け、代表作ラジオミュージカル「本能寺が燃える(2011年ギャラクシー奨励賞受賞・JFN賞企画部門大賞)」などを制作。
各方面で将来性のある若い音楽家や俳優の支援も行っている。

<職歴>
1987年4月 株式会社メニコン 入社
1988年6月 愛知医科大学眼科学教室 研修医
1989年9月 総合上飯田第一病院眼科 医員
1994年4月 有楽河合ビル眼科 院長・株式会社メニコン 取締役
1999年6月 株式会社メニコン 取締役副社長
2000年6月 株式会社メニコン 代表取締役社長
2010年6月 株式会社メニコン 取締役代表執行役社長
2023年4月 株式会社メニコン 取締役代表執行役会長(現任)

<主な公職>
一般社団法人日本コンタクトレンズ協会
会長(2004年6月~2017年6月)
相談役(2017年6月~)

在名古屋シンガポール共和国
名誉総領事(2009年4月~2023年4月)

日本室内楽アカデミー楽友会
理事(2013年4月~)

公益財団法人東京二期会
理事(2016年12月~2023年6月)

学校法人名古屋自由学院
理事・評議員(2016年12月~2023年5月)

公益財団法人セントラル愛知交響楽団
理事(2021年5月~)
 
公益財団法人メニコン芸術文化記念財団
代表理事(2021年9月~)

一般社団法人名古屋二期会
理事(2022年5月~)

クリエイティブ・リンク・ナゴヤ
理事長(2022年10月~)

公益社団法人スター・クラシックス協会
代表理事(2022年11月~)

学校法人愛知医科大学
客員教授(2023年10月~)

<受賞歴>
2005年11月 フランス芸術文化勲章シュバリエ受章
2018年4月 藍綬褒章受章
2019年8月 シンガポール共和国 The Public Service Star 受章

◆ハーモニーTube◆

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楠部 享子(くすべ きょうこ)氏
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コンサート・舞台制作プロデューサー。
現在、株式会社メニコンビジネスアシストにて、おもに舞台コンテンツ制作を担うイベント事業において、企画・制作・プロデュースに携わる。

これまでに、宮川彬良作曲の歌劇「あしたの瞳」、あおい英斗作品・戦国オペラ「本能寺が燃える」、ミュージカル「キミのために散る」、幕末オペラ「歳三を愛した女」の制作プロデュース、HITOMIホールで実施される公益財団法人メニコン芸術文化記念財団主催事業のシリーズ企画・プリズムステージ(年間30~35公演)のプロデュースを担当。

プリズムステージでは、クラシック音楽をベースに、音楽と他ジャンルとのコラボレーションによるオリジナルコンテツの企画・制作を積極的に展開する。

また、公共施設、地域の市民ミュージカル、学校法人の芸術鑑賞会、企業や教育機関等の周年事業・イベント等においても、オリジナリティを強みとした企画・制作・プロデュースで実績を積む。

クラシック音楽分野においては、若手演奏家の「セルフ・プロデュース」力向上に主眼においた「スター・クラシックス・アカデミア」(主催:公益社団法人スター・クラシックス協会)の制作プロデューサーを協会設立時より担当する。

「スター・クラシックス・アカデミア」及び、自身がプロデュースするコンサート、舞台作品等各種のプロジェクトを通じて、若手演奏家が活動する機会の創出に力を注いでいる。

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下島 万乃(しもじま まの)氏
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1998年名古屋市生まれ。3歳よりチェロを始める。

東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、東京藝術大学を経て、同大学院修士課程修了。

ソリストとして、アンサンブル神戸、尾高忠明氏指揮豊田市ジュニアオーケストラと共演。

学内にて「第45、46、49回藝大定期室内楽演奏会」に選出される。

これまでにチェロを故・星野明道、林俊昭、中木健二、山﨑伸子、花崎薫、室内楽を松原勝也、迫昭嘉、玉井菜採、加藤洋之、即興音楽を平野公崇の各氏に師事。

2019~2021年度山田貞夫音楽財団奨学生。
アンサンブル・トーンシークメンバー。
2023年10月よりHITOMIホールアーティストに就任。

映画『君たちはどう生きるか』、『ブルージャイアント』、『変な家』などの劇伴レコーディングへ参加。

また新作初演に多数携わり、即興演奏も行うなど、時代とジャンルに囚われず活動している。

<受賞歴>
第12回大阪国際音楽コンクールⅢコンチェルトコース第1位
第4回徳島音楽コンクール弦楽器部門グランプリ
第22回日本クラシック音楽コンクール弦楽器中学生部門第1位(グランプリ)
第75回全日本学生音楽コンクール東京大会チェロ部門の部第1位
第26回名古屋演奏家育成塾にて聴衆賞、奨励賞および名古屋市文化振興事業団賞を受賞
名古屋演奏家育成塾第30回記念「ベストソリスト賞」コンペティションにて、審査員特別賞を受賞

◆特別告知◆

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平川 涼介(ひらかわ りょうすけ)氏
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大手商社で6年の勤務を経て、日本の教育を変えるために『大人の学校』を設立。

教科書には載っていない「生きていく上で本当に重要な事」を学ぶ場を提供し、次世代の光となる若者たちを育む。

またライフワークとして、「消えない感動の波を起こすこと」を使命に特攻隊ミュージカル『流れる雲よ』の名古屋公演を主催。

今回は、全国各地で多くの人に感動を与えた『流れる雲よ』を紹介。